自宅練習のしかた2

コピーのしかたの続きです。
CDに合わせて練習してる人が多いと思うんですが、ここで「出来た」にしちゃうと
ちょいとマズいです。CDの音を聞いて、弾けてると錯覚しやすいです。

ギター、ベース、キーボード自宅練習
まずアンプで音を出します。
(ヘッドホンでしか練習出来ない人も多いと思いますが、ちょっと便利な小物を、[機材の選び方]で紹介してます。)

CDに合わせて弾けるようになったら、次はメトロノームに合わせて練習してみましょう。(CDと同じテンポでね)
どうでしょう、本物と同じ感じで弾けてます?難しいですよね。

この状態だとリズムがずれていたり、いらない弦がミュート出来てなかったり、ベースの場合、複弦が鳴っていたり(注)するのがよくわかると思います。
うまいバンドって大きな音で聞いてもすっきりしてますけど、この辺に違いが現れてきます。

ギター、ベースはオルタネイトピッキング(注)が出来ないと、このメトロノーム練習がなかなか合ってくれません。
ベースのツーフィンガーもオルタネイトを意識した方がいいと思います。

オルタネイトピッキングは最初にマスターしとかないと、あとで直すのは超大変です(>_<)
いろいろとコツはあるんだけど、ちょっと文章では説明出来ないので[School(実技編)]に参加してみてね。

一曲通して一定の音量で弾けるように練習しましょう。
苦手なところが小さくなってしまうと、スタジオで合わせた時に聞こえなくなってしまって、ミスっても解らなくなるからね。

ドラムの自宅練習
ドラムもCDに合わせて叩けるようになったら、次はメトロノームに合わせて練習してみましょう。

椅子に座って練習台を叩きます。
手で鳴らすパーツは全部練習台を叩いて、バスドラは足で床を踏み鳴らします。
 (靴を履くとより解りやすいです)
同時に鳴るべき音がちゃんと重なってます?

このフレーズだと1小節に音は8個が正解です。ずれてたら13個音が聞こえてくることになる。
上に書いた練習法だと足も手も似た音になるので、音がずれた時は、実際ドラムを叩いた時よりよく解ったりします。
うまいドラムって大きな音で聞いてもうるさくないんですが、この辺に違いが現れてきます。

もちろん実際のドラムを叩く時とは違うのですが、これが一番音を合わせやすい状態ですので、ここで合わせられないと実際ドラムを叩いても苦しいと、てんちょーは考えてます。
 エレクトリックドラムを持ってる人は全部のパッドをクローズリムみたいな音にして叩いてみるのをお勧めします。

これもコツはあるんだけど、ちょっと文章では説明出来ないので[School(実技編)]に参加してみてね。
ドラムの練習の仕上げはスタジオを使って個人練習(^^♪ [ドラム、スタジオ練習]

ALLパート
速いテンポの曲はテンポを落として練習を始めましょう。確実にメトロノームに合わせられるようになってからテンポを上げていきましょう。

メトロノーム練習をメンバー全員がしっかり個人練習しておくと、
せーので合わせても、一発で合うので、気分良いよー!
v(^_^)v

みんなで合わせるときは、ドラムがメトロノームね。

ちなみに何にも合わせずに一人で弾くのは最悪です。得意なところを早く、苦手なところをゆっくり弾く癖がついちゃいます。orz


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